社会保険労務士をご利用になる場合、顧問契約をお勧め致します。
「社労士とは」の「6お客」の中で掲載したように、税理士と社会保険労務士の仕事は、毎年・毎月、継続的に発生いたします。
行政書士(許認可)や司法書士(登記)が、ひとつのサービスが終われば取引が終わるのに対し、税理士・社会保険労務士は税金の申告・保険料の申告など必ず定期的・継続的に取引の必要性が発生します。
そのため、社会保険労務士は、
単発の仕事をスポット契約と言い、
継続的取引のことを顧問契約と言い、
それぞれを分けて考えています。
継続的に発生する仕事・・・顧問契約
- 労働保険・社会保険の諸手続き(従業員の取得・喪失・書類の作成・申請代行など)
(主に8種類の法令に基づく書類のことで、8種類の法令とは、労基法・労災法・雇用保険法
・徴収法・健保法・厚年法・国年法・安全衛生法です)。
但し、保険給付・複雑な申請は別途定めます。
- 分かりやすく言うと、人の人事異動・引越し・入退社・賃金の変動・扶養家族の増減の時の
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の手続きです。
- 労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎
継続的に発生するが、顧問契約以外の仕事
継続的に発生するとは言えない仕事
- 各種助成金の提案・申請代行
- 労働保険・社会保険の新規加入手続き
- 年金の裁定請求
- 安全衛生法に関する教育・会社の整備
- 雇用・人事・労働時間など労務に関する相談・コンサルティング
- 賃金規定の作成、賃金制度の相談
- 就業規則の作成・変更、申請
- 人事制度・退職金制度などのコンサルティング
- 調査立会い
顧問契約をお勧めする理由は、と言いますと・・・
ある先輩社会保険労務士のお話の中で、顧問契約は、結婚と同じくらい、強い絆で結ばれたビジネスパートナーですとのお話がありました。
結婚であれば、1対1ですが、契約は一人のお客様だけというわけにはいきません。しかし、私も顧問契約というのは、そのくらい真剣なんだ、お互い浮気はしませんという気持ちがあるということなんだと、理解しています。
ひとつの手続きが済めば、2度と会わないお客様よりも、継続したお取引を頂くお客様に対しての方が、(差別をするわけではないけれど)力が入った仕事をすることができます。
「人」というものが仕事の対象となる社会保険労務士は、継続的に知り合ってこそ、深い内容の提案や相談に対する対策を立てやすくなります。
- 労働法の専門家としての社会保険労務士にいつでも相談できる。
- 定期的に情報交換をするので、法律改正や気づかなかった法令などの指摘ができる。
- 手続きは、セット価格として割安にできる。
- 単独の事務員を雇うよりも安く済むなど、アウトソーシングの利点がある。
社会保険労務士は、試験合格後も、必要な学習を日々行い、各種法令の改正を習得し、労働社会保険情勢・社会情勢を鑑みながら、顧問客の繁栄のため精進いたします。
ぜひ、顧問契約として、社会保険労務士をご利用下さい。
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