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  社会保険労務士の日常を考えました。
 
1.中労研セミナーの定期的開催
 
   あるお客様
   セミナーの開催後、助成金の申請の仕事注文があるか・・・と思いましたが、
   なかなかどうして、前へ進みません。
   社長さんは、社員を早く辞めさせたいのもあるし続けて欲しいのもあるし・・・
   と、お悩みの様子。(会社が社員を辞めさせると助成金をもらえません)
   社長さん、従業員が遅刻したら本当に腹が立つ、分かります。
   本当に社長業は孤独業です。
   でも、社長業は、教育業でもあります。
   遅刻やサボりの社員さん、何度も何度も教育していくしかありません。
   そして、管理者も、人を育てられ、部下をしかることのできる管理者へ育てるため
   何度も何度も教育していくしかありません。
   がんばってください。冷たいようですが、社会保険労務士は、管理のサポート
   経営は、社長さんがしないといけませんから。 → 社員のやる気研究ご覧下さい
 

2.顧問のお客様への定期訪問など顧客対応の姿勢方針
   個別の手続代行以外に毎月の定期巡回訪問
   迅速な対応を心がけます
   話しやすい雰囲気を作ります。
   顧客第一は、当然
   お客様の困っていること・抱える問題に柔軟にアドバイス
   事務所通信(不定期)など、法令改正や時事的情報を提供
   専門用語をなくし、一般用語に変換して話するなど、分かりやすい説明を心がけます
 
   先日、健康保険の扶養者の異動届、今日は役員の報酬月額変更届
   役員の月額変更届で、役員報酬を下げる場合、役員会の議事録が必要です。
   作成して届けるのは、あっけない。が、議事録、知らない人には困る問題かもしれない。
 
   傷病手当金の申請は、注意点は、意外と、お医者さんの証明の部分。
   少しでも記入が抜けていると、再度記入してもらってくださいと、言われます。
   お役所なので、反論できません。
 
   出産手当金の申請は、傷病手当金の申請と似ています。
   出産育児一時金の申請は、簡単ですが、これもお医者さんの証明必要。
   又は、市町村の証明・・・生まれたっていう証明が必要。
 
   なお、出産育児一時金が出るまでの間、出産費貸付を受けられます。
   返済は、出産育児一時金を充てることになります。
 
   お医者さんの証明や市町村の証明、お金が必要かどうかですが
                  ・・お医者さんは必要でしょう。
   子供が生まれたら、出産手当金・出産育児一時金、そして、健康保険被扶養者異動届
   源泉所得税のために、扶養控除申告書を再度会社に提出させてください。
   これは、税理士さんが教えてくれるかもしれません。
   新しい関与先には、これらのことを説明していきます。
   記帳代行をするからには、税金のことも少しくらいなら知っておかないとと、肝に銘じつつ
   
 
 
   介護保険の許可申請。行政書士の仕事とお考えの方が多いが、
   社会保険労務士の仕事である。委任状なしでもできる。
   しかし、県民局によっては、委任状が必要なこともあるかもしれない。
   西宮の事業者は、芦屋の県民局へ申請しました
   兵庫県の申請と大阪府の申請は微妙に異なります。
 
 
   先日は、社会保険(健康保険・厚生年金)の未適用事業所で、
             加入が必要な可能性のある事業所を回ってきました。
   これは、行政協力と言って、お役所への協力で行うものです。貰えるお金は、少ない。
   赤字です。
   
   ここ最近は、労働保険(労災保険・雇用保険)
   の未適用事業所の事業所を回っています。(同じく行政協力)
   こちらは、さらに、赤字です。
   加入してくれたら少し、赤字幅が少なくなりますが、
   労働局から回ってきた名簿そのものが、従業員のいない会社とか、家族だけとか
   中には、事業をそのものを廃業している会社とか。困ったものです。
   行政協力のなかから、お客様が見つかる可能性もありますが、
   ・・・・・・・・・・。

 
 
 
3.ハイレベルな各種セミナー受講と社会保険労務士どうしの提携・協力関係
 
   セミナーの受講後、そのつながりの勉強会にも参加しています。
   また、社会保険労務士として、改正や、各種専門知識を得るため、
   いろんなセミナーの受講を、その後も続けています。
 
   セミナーの受講は、会社で言えば仕入れですから。
   しかし、売上に見合う仕入れは、開業当初は難しい。
   売上に比べて、仕入れのほうが多すぎる感じ・・・
   これもひとつの先行投資でしょうか。
 
4.就業規則・労働法関連に力を入れています。
   河野順一先生就業規則セミナー受講(h17.7.8〜) 修了証
 
   河野先生の就業規則セミナーは、年に何回もやっているようです。
   つまり、受講者は増えているようです。
   しかし、受講して分かったことは、短期間で知識の詰め込みは難しく、
   会社に合った就業規則を作ることの方が大切だということ。

5.過去の事務経験を活かし、給与計算記帳の代行業務を行います

   給与計算と、記帳代行は、非常に気が張ります。
   失敗すると、お客様にご迷惑がかかります。
   お客様の給与計算や記帳を引き継ぎするとき、
   いかに、労働保険・社会保険の保険料変更が多いか、
   それをいかに説明するか、難しいと感じています。
   源泉所得税の月額表が、今年何年かぶりに変更になりましたが、
   社会保険の報酬月額表は、健保と厚生年金と介護保険の保険料が毎年のように、
   しかも、一度にでなく、別々に変更されています。
   我々社会保険労務士のように、いつもそのことを考えていれば、情報も入ってきますが、
   もし、事務している人が、何かの仕事と兼業していたら、
      変更漏れは発生しても仕方がないかも。
   保険料の率を変更し忘れても、そんなに、会社や社員の損失はありませんから。
   でも、我々にはそういう言い訳はだめですけどね。


6.ホームページ制作の経験を活かし、簡単なアドバイスも行います
   
   あるセミナーの受講をした時、講師に、ホームページ制作のアドバイスを
   してほしいと言われました。具体的な話には進んでいませんが、
   講師業から社会保険労務士業への
   本格的変更を考えているのでそのときには、とのことです。
   同業の方でも、税理士先生やその他の士業の先生にも、
   助け合えることがあれば、提携その他、したいものです。
   セミナーなども、お互いの専門を活かして、助け合いたいものです。
 
  

7.
   その他・・・現在も、お客様探しに一番時間とお金をかけています。
   お客様を探すのが一番たいへんです。


基本部分・・・h18.2.21作成